20年前からサインが来ていたシリウス

家のベッドルームからオリオン座が見える。正確には、ベッドに寝ていて、そこから窓を開けないでもオリオン座が見える。窓からは裏庭に出入りできるようになっていて、出るとデッキがあってそこに座って夜空を眺めることもできる。

この家に越してきたのは1999年12月31日。
その時からずっと、冬のベッドルームにオリオンだけじゃなくシリウスからの光が届いていたのだ。

オリオン座はOrion’s Beltを探せばすぐ見つかる。でもその下に冬の大三角形の一つのシリウスがあるということに気づいていなかった。オリオン座の左角の明るい星ベテルギウスとこいぬ座のプロキオン、そしておおいぬ座のシリウスの3つの星が冬の大三角形。

日常の些末なことにエネルギー消耗して生きていると、こんなこと気付かない。
夜空を見上げてシリウスがこんなに明るい星で、冬の新月の頃にはよく見えていたと。


シリウス

知らずに影響を受けていたかも。

シリウスの人たちは、はるか昔から地球に来ているという。
6次元以上の次元を行ったり来たりしている存在だそう。

シリウス星人の特徴

いろんな形、猫やライオンのような顔
高い知性、スピリチュアル能力
感性非常に豊か
冷静でクール
自分の気持ちを表現するのが苦手
コミュニケーションが上手ではない
なんでも器用にこなしてしまう
3次元の地球人の気持ちが分からなかったりする
非物質レベル、管理や掃除が苦手
奉仕意識が高い
古代から地球のアセンションのために関わってきた
古代エジプトやシュメール文明の神話に神として登場
レムリア、アトランティス時代にも訪れている

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