2024秋
アパートの屋上からの眺め
去年の今頃に書いたブログを読み返してみた。https://www.kaorumiller.com/blog/20231017
これから家を売りに出して南カリフォルニアに移動すると決めて少しブルーになっていた頃だ。
あらから一年、いろんな所を旅してそれらの経験については別のブログに書いてきたけど、今度はロサンゼルスの真っ只中、ハリウッド観光地のすぐ近くのアポートに住むことになった。このアパートはRunyon Canyonというハイキングができる山から3分で、しかも天文台のある大好きなグリフィス・パークに行くにも好都合な、大都会のロサンゼルスでも自然にすごく近い静かな場所だなと思って決めたのだった。部屋は6階でそこからは屋上にすぐ行ける。屋上から遠方にビル群を眺めるのはなかなか楽しい。
自然と大都会の融合
Runyon Canyonからの眺め。早朝だともう寒いので、のろのろと8時ごろ出掛けて上の方までハイキングしてみると、この景色が現れてテンション上がる。ベンチがあちこちに設置されていて、しばし座って瞑想もできる。
ハイキングしてもっと登っていくとハリウッドサインも遠くに見える
しかし、ハリウッドのあのスター達の星形や手形足型のあるチャイニーズシアターやアカデミー賞授与式が行われるドルビー・シアターからほんの数分で歩いて行ける場所だったのだということは後でわかった。「私、ハリウッドに住んでます」とちょっと恥ずかしいけど正式に言える場所だったのだ。
日本人初のYoshikiの手形足型、ドラムスティックも。
アパートの部屋のサイズは45平米にも満たないワンルーム。家を売却した時に家具はほとんど処分したし、残った物はまだリースの倉庫に眠っているので、今のところこの部屋にはほとんど物がなくていい感じにガランとしている。Ikeaで購入したばかりのピカピカのソファーベッドとデスクが眩しい。
売却した家は1月いっぱいで出て、2月下旬には会社を退職という、2つの大きな転機を一度に経験した。おっと、気づいたら住所不定無職だ。一応娘の住所が仮の住所になっていたし、生活できる経済的余裕はあったけど。身軽になって自由時間を手に入れたことの喜びで、エネルギー有り余ってはち切れて、とりあえず旅をした。これまでよく仕事してきた自分はすごいんだ、お疲れ様と。
恵まれている、自分。いろんな人達に助けられて本当にありがたい。感謝
これからもまだまだ旅に出ることになるけど、いろんな人達と出会ってその人達が最高の自分自身を生きるための何らかの手助けをするのが自分の使命なんだと、そんなことを仕事とするライフコーチの自分が再度浮上してきた。やはりライフコーチという役割が自分にはピッタリなのだ。
さあ、2024年秋、この静かで自然に親しめてしかも観光地に超間近という「静と動を楽しめる」アパートで、エネルギー充電した私はライフコーチの自分に拍車をかけることになった。