音楽を聴いて鳥肌が

音楽を聴いて鳥肌が立つ人と立たない人がいるそうな。私は鳥肌立つので、みんなそうかと思っていたけど、そうじゃないって?

音楽を聴いて鳥肌が立つ人は、脳の聴覚を制する部分と感情を制する部分の結び付きが強いらしいという研究結果があるという記事があった。その元の出所はこちら

イマジンとかヘイジュードとかレット・イット・ビーとか。初めて聴いた時って遥か昔だけど、衝撃だったはず。鳥肌立ってたはず。この3曲をマッシュアップしてる人がいたので、ちょいと聴いてみるか。

はたまた、パッヘルベルのカノンとか、何時間もリピートして聴いていたこと何日もあった、中3か高校のとき。脳の回路がちょっとイカれていたのかも。ウツをこれで知らず知らずに癒していたのかもしれないなあ、今思えば。理由ははっきりわからないけど。


最近の大鳥肌はこれ、クリシュナ・ダスのGuru Pujaという曲 

この人の声、身体中の細胞に沁みる。ヨガのクラスの最後にやるシャバーサナのときに、先生が流してくれるのがこの同じ声だと思う。シャバーサナの音楽をググっていて、今日たまたま出くわしたクリシュナ・ダス。結構有名人らしくてヨガ界のブルース・スピリングスティン的存在で、グラミー賞にノミネートされたこともある。 

究極の癒しの声とチャンティング。

Guru Pujaの歌詞がわからないんだけど。ま、音と周波数をエンジョイするには言葉の意味わからなくてもいいかも。

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